ラウンド結果と中間報告

ベースボールグリップ(テンフィンガーグリップ)に変更してから、約3か月が経ちました。
練習場だけでなく、実際のラウンドも複数回経験したので、ここで一度、現時点での結果と課題を中間報告としてまとめておこうと思います。

結論を先に言ってしまうと、
アイアン以下は良い一方で、ドライバーのティーショットがとにかく不安定という状況です。

なお、ベースボールグリップに変更した理由や、
最初に感じたメリット・デメリットについては、
別記事でまとめています。


ベースボールグリップってどうなの?始めて気づいたメリット・デメリットを正直レビュー!


アイアン・UT・アプローチは安定してきた

まずは良かった点から。

ベースボールグリップに変更してから、
アイアン、ユーティリティ、アプローチに関しては、非常に安定しています。

  • インパクトの再現性が高い
  • ミスショットが少ない
  • 200ヤード以内からのゲームは割と安定

5番UTで180ヤード前後、7番アイアンで150ヤード前後を安定して打つことができ、左右への曲がりもそこまで多くありませんでした。
そのため200ヤード以内からのスコアメイクは、むしろ以前より安定してきました。


実際のラウンド結果(3ラウンド)

ベースボールグリップに変更してから回った直近3ラウンドの結果です。

  • 多古カントリークラブ
  • 軽井沢72ゴルフ(東・押立)
  • 川奈ホテルゴルフコース(富士コース)

多古カントリークラブ:ラウンド結果

ベースボールグリップ変更後のラウンド記録。
大たたきするホールがそこそこあり、OBが出ると仕方ないですね…

OUT(1〜9H) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT計
Par 4 4 4 3 5 4 3 5 4 36
スコア 5 4 9 3 6 11 4 9 5 56
パット 1 1 2 1 1 2 2 2 2 14
OB 1 3 1 5
IN(10〜18H) 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN計 TOTAL
Par 4 4 4 5 3 4 4 3 5 36 72
スコア 4 4 5 10 4 6 6 4 5 48 104
パット 1 1 2 1 1 2 2 2 1 13 27
OB 0 5

ひとこと:ドライバーのティーショットが荒れました。特に天ぷらは7回と多発しました💦


軽井沢72ゴルフ(東・押立):ラウンド結果

18番はパー6という名物コース!
アイアンやUTは比較的安定。ティーショットの不安定さが続き、スコアの伸びしろを削っている印象でした。

OUT(1〜9H) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT計
Par 4 4 4 3 4 3 5 3 4 34
スコア 5 6 8 4 5 4 9 5 5 51
パット 2 2 1 2 2 3 2 2 1 17
IN(10〜18H) 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN計 TOTAL
Par 4 4 3 5 4 5 4 3 6 38 72
スコア 7 5 4 5 5 8 5 3 8 50 101
パット 3 1 2 2 2 1 2 2 3 18 35

ひとこと:アイアン以下は安定。一方でドライバー/FWが天ぷらと浮き上がりで飛距離が稼げず。広いコースのためOBは出ませんでした!


川奈ホテルゴルフコース(富士):ラウンド結果

名門コースだけあって、難しい設計でした。とにかくOBを出さないこととアリソンバンカーに入れないことに集中しました。

OUT(1〜9H) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT計
Par 4 4 5 5 3 4 4 3 4 36
スコア 6 6 6 5 4 6 4 4 5 46
パット 3 2 1 2 2 2 1 2 2 17
IN(10〜18H) 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN計 TOTAL
Par 3 5 4 4 4 5 3 4 4 36 72
スコア 4 7 6 4 5 7 4 6 7 50 96
パット 1 2 2 2 1 2 2 2 2 16 33

ひとこと:スコアは形になったが、ドライバーが不調。最後はUTでティーショットしました。


スコア自体は大きく崩壊しているわけではありませんが、
内容を振り返ると、ティーショットで苦しくなっているホールが目立つのも事実です。


問題点:ドライバーとFWの不安定さ

一番の問題は、やはりドライバーのティーショットです。

  • 練習場では230ヤード前後飛ぶ
  • しかし本番では200ヤード前後
  • 天ぷらが出やすく、当たっても浮き上がる打球が多くて飛距離が出ない
  • 状況によってはOBが続いてしまうこともある

また、この傾向はドライバーだけでなく、フェアウェイウッドでも同様に見られます。

浮き上がるような球質になり、キャリーが全く稼げないのが悩みどころです。


なぜ起きているのか?現時点での整理

不思議なのは、
練習場ではまだ当たるのに、本番のティーショットになると急に当たらなくなる点です。

天ぷら対策として、

  • ティーを低くする
  • ボールを左足寄りに置く
  • ボールから少し下がってアドレスする

といったことも試してみました。

しかし、これらを意識すると結局は上半身がぶれてミスショットが出てしまい、うまくいきませんでした。
天ぷらでなかったとしても浮き上がる弾道が多く、気持ちよく打てたショットはラウンド中1~2回程度だった印象です。

正直なところ、シャフト変更の恩恵も、現時点ではそこまで感じていません。

「対策をしているつもりが、逆に振れなくなっている」
そんな感覚が残る場面も少なくありません。


それでもベースボールグリップを続けている理由

それでも、ベースボールグリップをやめようとは思っていません。

一番大きい理由は、体への負担が少ないことです。
特に左手の親指に関しては、ケガの心配がほとんどないという安心感があります。

この安心感があるからこそ、

「なんとしても、このベースボールグリップで完成させたい」

という気持ちで、試行錯誤を続けています。


次回:プロによる動画解析と改善ポイント

数回のラウンドで感じたドライバーの違和感について、
後日レッスンでスイング動画を見てもらい、
原因を一つずつ整理することにしました。


【中間報告】ドライバーが不安定な原因は?レッスン動画で分かったこと

現時点では課題の多いドライバーですが、
その原因と方向性が少しずつ見えてきました。
また次回、続きをまとめたいと思います。

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Dr.だぶるぼ
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